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そういえば、こういう人がいました。
世界の戦争の原因は旧約聖書なんだと。
その人は、アメリカ生活が長かったようなので、我々日本人が呼ぶ旧約聖書を「聖書」と呼ぶんですけどね。それでその聖書には、何が正しくて、何が悪いことなのかが書いてあり、これによって戦争が起きてしまうんだと。しかも神の処罰のしかたがあまりにも残忍であり、こんものを経典にしていたら戦争になるのは当然であろうと言うわけです。こうしたことを、ぜんぜん違う人脈から二人ほど聞きました。
だけれども、こういうものは日中関係、日朝関係、日露関係には及ばないわけで、普遍的なものとは言い難いでしょう。
逆に彼が言うには、自然主義経済は極東有事の予防策にはなるが、中東には役に立たないと。なるほどねえと思って、ゲゼルの「金と平和」を元に、今これらを包括した平和のありかたについて私は書いている途中です。
それから全然話は飛びますけれども、また別の人で、高橋信次を研究している人があります。その人は霊能力者とかそういうのではなくて学者的に高橋信次を見ている人です。
その彼の話によると、高橋信次という人は、釈迦・イエス・モーゼの三人を基本的に神の使いとして考えていますが、イエスや釈迦はその後も何度か生まれ変わったり、その分身を出したり、今後も何百年後だか、何千年後だかにまた生れ出ることになっているのに、モーゼについてはとんと出てこない。
それでなぜゆえにモーゼが再び生まれ変わってこないかについて、高橋信次はなんら言及していないわけです。高橋信次は、誰しも生まれ変わるものであり、例外はないと言い切っているのにもかかわらず。
それでその高橋信次を研究している人は、なぜモーゼが生まれ変わってこないかについて、推測を出しています。高橋信次は、「宗教家が説いたことで人々を苦しめるようなことがあれば、その指導者は最後の一人までが地獄からはいあがってくるまで、その責任を持つので生まれ変わってこない」と言っていたことがあったので、おそらくモーゼはそれにあてはまるだろうと。キリスト教の場合は、アメリカが戦争ばかりしているんだから、イエスの責任じゃないかとも思いますが、これはキリスト教というよりも資本主義経済が原因であるとしています。
モーゼはいったん、マホメットを送り込んで、旧約聖書の誤解を解こうとしたが、さらに失敗し、さらに飛び火してしまったと。それで、現代世界の戦争の要因となっている・・・というわけです。
これを聞いてああなるほどなと思いました。
http://blogs.yahoo.co.jp/heiwaparty
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